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ワルシャワ、二つの顔を持つ男(Jack Strong)予告編

3 年前168 views

crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=351037

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt2785288/

2014年 ポーランド映画 128分 日本語字幕版あり

1971年から1981年にかけてポーランドでスパイ活動をしていたククリンスキー大佐の物語。
ククリンスキー大佐はポーランド軍の高級参謀でポーランド軍トップにしか閲覧できないような秘密に接することができ、その情報をアメリカに渡していた。
1970年12月のグダンスクのストライキをソ連の圧力で武力鎮圧した際に入手した情報などがきっかけでアメリカのスパイとなったそうだ。
報酬とか、その他のほんとのところは分からない。
映画ではポーランドに対する愛国心からスパイになったとなっている。
映画はスパイアクションって感じじゃない。地道に重要情報を撮影して渡すだけ。
ククリンスキー大佐の家族の物語も並行して進む。
息子が麻薬をキメテ交通事故を起こしたり、妻に浮気を疑われて問い詰められたりと。
大まかに分けてスパイになって軌道になるまでが前半。
1980年から活動が本格化した「連帯」の運動に関わり、ポーランド軍とソ連軍があわただしくなり、それに伴いククリンスキー大佐がスパイと疑われるようになるのが後半って感じだ。
最後にアメリカへの亡命。最後の部分がスパイアクションって感じだ。間一髪脱出ってところ。
映画の冒頭でキューバ危機などで重要な役割をしたオレグ・ペンコフスキーの処刑シーンがある。
キューバ危機でアメリカ側が有利にことを進められた一因にペンコフスキーの情報があるそうだ。
ペンコフスキーがどのようにソ連に処分されたかは正確なところはわかってない。
アメリカにとってはペンコフスキー亡き後の重要な情報源の一つがククリンスキー大佐だったようだ。
ククリンスキー大佐はソ連崩壊後にポーランド大使館に選挙の投票に来たことがあるそうだが、ポーランド政府から拒否されてる。
1984年にポーランド法廷から死刑の宣告を受けたが、1995年に死刑は取り消され、1998年にポーランドを訪れている。
2004年に死去し、遺体はポーランドに輸送されて埋葬された。

参考文献
アメリカの「影」の勢力 ISBN-10: 456955217X
ポーランド・ウクライナ・バルト史 (世界各国史) ISBN-10: 4634415003

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ワルシャワ、二つの顔を持つ男(Jack Strong)予告編
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