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リベレイター 南米一の英雄 シモン・ボリバル(Libertador)予告編

3 年前116 views

crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=361994

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt2387513/

2013年 ベネズエラ映画 119分 日本語版あり

南アメリカ独立戦争の英雄で南アメリカの人から誰でも知ってるってくらいの有名人、シモン・ボリーバルの生涯を描いている。
1800年にマリーア・テレーサに出会ってから1830年に死ぬまでを描いてる。
妻マリーア・テレーサとの愛に満ちた3年間の生活に30分を費やし、妻の死から1812年の第一次共和制崩壊までを30分くらいかけて描いてる。
第一次共和制崩壊の原因になったミランダ将軍の裏切りとそれに対するボリーバルの裏切りも描かれてる。
ミランダ将軍がスペイン軍と勝手に講和条約を結んで事実上の降伏をしてしまうと、ボリーバルなどの若手将校が激怒してミランダ将軍を逮捕してスペイン軍に引き渡してしまった事件だ。
この事件はボリーバルに対する否定的な評価の一因になってるそうだ。
ここからはなんとなく急ぎ足名感じになって、18年の出来事の中から重要なエピソードをいくつか描いて最後の死までなだれ込むって感じだ。
最初のハイライトは1812年にカルタヘーナの地方政府の援助でマグダレーナ河を進んでベネズエラへ進む戦役。
多数の河舟の船団で一気に進んでいく。その過程でボリーバルの全南アメリカを統一国家として独立するとした思想と、
サンタンデールなどの他の独立戦争の指導者の地方ごとに独立するとした思想の違いが、国境方だの河かって論争に現される。
サンタンデールはスペインの定めた国境の河を渡ることを禁止しようとするが、ボリーバルは国境ではなくただの河だといって兵に渡河を勧める。
この演説合戦はもちろんボリーバルが勝利して兵士たちはボリーバルに従って河を一気に押し渡る。
他の映画のシーンにもボリーバルの思想と他の指導者との思想の違いがここかしこに描かれることになる。
映画の一番最初と途中に出てくる1828年9月25日の暗殺未遂事件のシーンなどはそれを象徴している。
最後のハイライトは1819年のアンデス越えと、それに続くボヤカの決戦だ。
この戦いの勝利で、南アメリカ統一の礎としての大コロンビア樹立への道が開ける。
だけど最後の方では仲間であったはずの指導者たちに裏切られて、ボリーバルの目標は挫折するって流れだ。
映画は歴史上の出来事を正確に再現しようとの意図はあまりなかったそうだ。
ボリーバルが夢に向かって進み、それがどのように挫折したかって流れを表現したかったってことのよう。
特に歴史上ボリーバルは病死したとされてるけど、実は違うんだよって最後の表現でその流れを強調してるように見える。

参考文献
シモン・ボリーバル―ラテンアメリカ独立の父 ISBN-10: 487534340X
シモン・ボリーバル―ラテンアメリカ解放者の人と思想 ISBN-10: 4393327055

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