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Giai phong Sai Gon 予告編

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crazyhis

歴史系映画

IMDb
https://www.imdb.com/title/tt8101316/

2005年 ベトナム映画 121分 日本語版なし

1975年4月のベトナム戦争最後の戦い、サイゴン陥落を描いた映画。
特定の主人公はなく、主にサイゴン陥落に関わった北ベトナム、南ベトナム、アメリカの要人の行動を描いてる。
南ベトナム側の要人が話し合いをしているシーンが多いように見えた。
アメリカ側ではマーチン大使、ウェイアンド将軍などが中心で、南ベトナムはもちろんチュー大統領だ。
所々に北や南ベトナム兵士個人を焦点にしたエピソードを挟めてる。例えば南の兵が家族に会う話とか、北の兵士が恋人の直ぐ前で撃ち殺されるとか。
ソ連映画の大祖国戦争シリーズのようなのを想像してたけど、戦闘シーンは最小限に押さえられた感じ。
3月11日のバンメトート陥落に始まり、中高原地帯からの南ベトナム軍の敗走、フエやダナンなどの海岸部の主要都市の陥落などは20分ほどで一気に流してる。
プレイクなどの中高原地帯からの撤退は西側ではサイゴン陥落を決定付けた戦いとして注目されて戦いだけど、北側は勝って当然と見ていたようだ。
北側はバンメトートを奇襲できた時点で南が踏みとどまろうと撤退しようと、勝てると見ていたようだ。
だけどあれほど簡単に全面敗走に陥るとは予想してなくて、その後の作戦を一気に前倒しにして4月30日にはサイゴン陥落にこぎつけたようだ。
スアンロク攻防戦が一番派手で、南ベトナム軍が反撃に出たことになっている。実際のところは防戦一方だった。
南ベトナム政府はスアンロクで一度北ベトナムの攻撃を跳ね除けたときに、大勝利と大宣伝を仕掛けて外国人記者をスアンロクに招待したそうだけど、
外国人記者を乗せたヘリが陣地に到着すると兵士たちが我先にとヘリに殺到して逃げ出そうとしたとか。
当時の南ベトナム軍の士気は一時的な勝利を得ても立て直せないほどに落ち込んでたってことのよう。
映画ではスアンロクの南ベトナム軍の士気は当初は非常に高かったっけど、一度負けると一斉に崩壊して集団脱走してしまったって感じで描かれてる。
最後の30分はサイゴン包囲、攻撃、陥落と進んでいく。
この間も南ベトナム要人の話や、架空の北ベトナムの工作員の話などが主になっていた。
南ベトナム空軍の一部が反乱を起して大統領官邸を爆撃する話や、チュー大統領の辞任などのイベントももちろんある。

参考文献
サイゴンのいちばん長い日 ISBN-10: 4167269031
サイゴン解放作戦秘録 ASIN: B000J9EW6A

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