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南北戦争前夜(Class of '61)予告編

3 年前241 views

crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=16793

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt0106578/

1993年 アメリカ映画 95分 昔日本語版があった

南北戦争直前のウエストポイント陸軍士官学校の卒業生を描いた映画。
1861年度卒業生にはリトル・ビッグホーンの戦いで有名なカスターがいる。
もちろんこの映画にも登場する。
成績は騎兵か37人中、37番目の好成績だ。映画の授業のシーンでもかなり勝手な持論を展開して教師を呆れさせてたけど。
この授業のシーンで、グラントやシャーマンなど後に南北戦争で活躍するウエストポイント出身者がアメリカ・メキシコ戦争のときに夢中になり、発展させた砲兵戦術についての授業が行われてた。
少数の大砲を機動的に活用して敵の弱点を打ち崩すって戦法。もちろんカスターは大砲より騎兵の方が重要だって主張してるけど。
映画は南北戦争寸前の社会の様子を卒業生たちの視点から描いた映画になっている。
南部連邦支持者たちの暴動や連邦政府の強引な治安維持活動などや、南部奴隷の逃亡にまつわる話など。
狂信的な奴隷解放論者が一番の人種差別主義者のように描かれてる、列車内でのエピソードはこの手の映画としては珍しくて面白い気がした。
1861年度に卒業できた者は殆どは北軍に参加し、南軍に参加したものは卒業寸前で退学になってる。
映画の主人公は南軍に志願して、親友で婚約者の兄は北軍に志願している。
かつての親友が敵味方に分かれて戦うって設定だ。
最初の60分は戦争直後の話で、最後の30分はハイライトのブル・ランの戦い。
南軍のストーンウォールジャクソンが北軍の側面を突いて勝利を収めておしまい。主人公はジャクソンの舞台の砲兵隊を率いている。
北軍が青い服を着た南軍を味方と誤認するシーンもちゃんとある。
南北戦争前夜の社会を描こうとした映画って感じだ。

参考文献
世界の戦史 第八巻 人物往来社 1967年
Gods and Generals ISBN-10: 0345422473
Battle Cry of Freedom ISBN-10: 019516895X
Atlas Of The Civil War ISBN-10: 0762423560

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