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ダンディー少佐(Major Dundee)予告編

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crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=14336

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt0059418/

1965年 アメリカ映画 126分 日本語版あり

1864年10月から1865年2月、南北戦争後半のアメリカ、メキシコ国境地帯が舞台。
アメリカの農場を襲いメキシコへ逃げ込んだアメリカ・インディアンを北軍の騎兵隊が追跡する物語。
この騎兵隊、北軍の捕虜収容所長が独断で編成した部隊で、南軍の捕虜、民間人の志願者などを含み、武器や馬など必要な物資は友軍から奪って編成されていた。
主人公は北軍の捕虜収容所長の少佐と南軍捕虜の代表の大尉で、勝手にメキシコ国境を越えてインディアンを追う。
当時、インディアンのアパッチ族はコチーズやマンガスなどの酋長に率いられて北軍やメキシコの各種軍相手に戦いを繰り広げていた。
映画の設定に似た事件もおきている。
農場がコヨテロ族に襲われ、子供が誘拐された。
北軍の歩兵中隊が派遣されて、事件と関わりのないアパッチ族のコチーズ酋長を逮捕しようとして戦いになった。
当時のメキシコはナポレオン三世政権のフランス軍が占領統治し、メキシコの旧政府軍や革命軍と戦いを繰り広げている時期にあたる。
映画は北軍の騎兵隊がアパッチだけでなく、フランス軍も相手に戦いながら、追跡を続ける物語になってる。
同時に士官学校同期の北軍の少佐と南軍の大尉の過去の因縁も絡んだ葛藤の物語でもある。
この映画を見ると南北戦争の真っ只中、メキシコではフランス軍侵攻してたんだなってことが認識できる。
関連書籍など読んでいるとフランスのメキシコ侵攻と南北戦争は分けて考えがちになるけど、フランスがメキシコに侵攻したのって南北戦争と密接な関係がある。
それにフランス軍がこれだけはっきり出てくる西部劇ってのも珍しい。
ある意味変り種の西部劇って所だ。

参考文献
メキシコの歴史 (ケンブリッジ版世界各国史)  ISBN-10: 4789300560
メキシコの歴史 ISBN-10: 4106001993
ナポレオン三世 ISBN-10: 4560509514
Atlas Of The Civil War ISBN-10: 0762423560
わが魂を聖地に埋めよ―アメリカ・インディアン闘争史 (上巻)  ISBN-10: 4794200145

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