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ラン・メイ/ベトナムの熱い日(Last Stand at Lang Mei/Eye of the Eagle 3)予告編

3 年前104 views

crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=13470

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt0099988/

1989年 アメリカ映画 90分 昔日本語版があった

1980年代、流行ったベトナム戦争ものアクション映画のひとつ。
特殊部隊の篭る、野戦陣地にベトコンの大軍が押し寄せてくるって、インディアンが騎兵隊の砦に押し寄せてくるって西部劇全盛期に流行った設定そのもの。
だけどこの映画の題名からすると実際に起きた戦いに影響されて作られたようだ。
1968年のテト攻勢で南ベトナム北部のケサン海兵隊基地が北ベトナム軍の攻撃を受けた。
その際、ケサン基地の西にあるグリーン・ベレーのラン・ベイ基地が11両のPT-76水陸両用軽戦車を中心にした北ベトナム軍の攻撃を受けて陥落した。
ラン・ベイ基地は24名のグリーンベレー隊員と約500名の山岳民族民兵、少数の南ベトナム特殊部隊が守備していた。
1968年2月7日早朝に北ベトナム軍は三方から戦車を先頭に攻撃を開始した。
ラン・ベイ基地司令はケサン基地に増援を要請したが、砲撃と空爆の支援だけで増援は来なかった。
朝には基地は制圧されたけど、ベトナム軍が突然撤退して13名のグリーン・ベレーと60名の民兵が脱出に成功している。
撤退したベトナム軍はフエ市へ向かっている。
この戦いの地名と、少数の特殊部隊の守る基地、戦車の三つのキーワードを参考に作られた映画じゃないかと思う。
映画の題の"Lang Mei"と実際の地名"Lang Vei"には一字の違いしかないし。
映画の方は少数の特殊部隊が守る基地にベトコンの大軍が攻めてきて、特殊部隊は罠を駆使してベトコンを撃退するって話。
複線として特殊部隊の指揮官は殺人罪で本部に拘束されてますって話が入ってる。
実際に当時の特殊部隊は山岳民族のような格好をしたり、長髪だったりと服装は乱れてるし、
CIAが絡んだりしてるせいで軍の正規の命令経路とは異なる系列の命令経路を持ってたりして、軍内では嫌われてたそうだ。

参考文献
The Tet Offensive: A Concise History ISBN-10: 023112841X
The Tet Offensive: A Brief History with Documents ISBN-10: 0415956811
テト攻勢 ASIN: B000J9GKMY
アメリカ特殊部隊〈上〉 ISBN-10: 4562036931

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