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ノーウェイ・ソルジャー(Charlie Bravo)予告編

3 年前72 views

crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=17323

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt0185983/

1980年 フランス映画 94分 昔日本語字幕版があった

1950年、インドシナ戦争を舞台にした映画。
捕虜になったフランス軍の看護士の救出に派遣された空挺部隊の活躍を描く。フランスのB級アクション映画。
普通にやったら、男ばかりで華がないので看護士の救出って設定にして女性も登場させたのだろう。
捕虜の看護士が襲われるとかの、この手の映画でありがちな設定はない。むしろ丁重に扱われてる。
だけど、一応お色気担当なのでヌードシーンはある。
救出成功後に部隊が基地へ帰還しようとする行程を描いてる。その道程で待ち伏せにあい、罠に引かかり、次々と兵が戦死していく。
ベトナム戦争映画にありがちな設定だ。
面白いところでは本部に救援を要請するとなぜか従軍記者が送られ、重傷者が出たとヘリを要請すると、従軍記者を満載したヘリをよこす。
さすがに隊長も切れて従軍記者を満載したヘリを打ち落とす始末。
ベトナム戦争を取材した従軍記者たちに対する皮肉なのかも。だからといってコメディー映画じゃない。
インドシナ戦争やアルジェリア戦争の映画ではおなじみの手回し発電機つきの無線機も出てくる。
発電機のもう一つの使い方、電撃拷問も描かれてる。
アメリカ産のベトナム戦争のB級アクション映画とは少し毛色の違うフランス産のB級アクション映画ってところのよう。

映画の舞台となる1950年5月、フランス軍はインドシナで「油のしみ」作戦を実行中だった。
重要拠点を基点にして油のしみが広がっていくように地域を制圧していく作戦だ。
だけど1953年に至るまでフランス軍はベトミン軍を過小評価し、たいした兵力を展開していなかった。
作戦は行き詰まり、拠点は次々とベトミンの手に落ちた。
1950年5月にも中国国境付近の多くの拠点を奪い取れら、空挺部隊の投入でかろうじて一部の拠点を奪還できたにすぎなかった。
油のしみを広げるどころかその基点すら危うい状態だってこと。
映画の部隊も反撃作戦に参加した空挺部隊の一部ってことになるんだろう。

参考文献
ヴェトナム戦史  ASIN: B000J9I13K
二つのベトナム ASIN: B000JAAR5E

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