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全艦船を撃沈せよ(Under Ten Flags)戦闘シーン

3 年前616 views

crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=12855

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt0054328/

1960年 アメリカ/イタリア映画 110分 昔日本語字幕版があった

予告編が見つからないから、最初の戦闘、船員の「ジャップ、ザー、ジャーマンズ」の台詞のシーン。
アトランティス乗員が謎の芸者ガールに化けてイギリスの船員を欺くシーン。
第二次世界大戦時に活躍したドイツの仮装巡洋艦アトランティスの活躍を描いた映画。
だけどフィクションな部分が多い。
例えば、アトランティスがイギリスの巡洋艦を沈めたことはないし、アトランティスの居場所をつかむために、ドイツの海軍司令部へスパイを忍び込ませたとかもない。
スパイの話がないのだから、もちろんドイツ海軍司令部の金庫に謎の赤外線防犯装置が付いてるって話もない。
ナチス党員の士官がいて、乗員を殺してしまえって主張する話もフィクション。
実際の出来事をいくつか取り込んでフィクションの部分でつないで作ったって感じ。
日本の商船に化けて、最初の獲物を捕らえたって話は本当だけど、船員が謎の芸者ガールに化けたって話はフィクションな模様。
実際にもいろんな国の商船に化け、船員もそれに合わせて仮装したってのはほんとのこと。
カバーをあけると大砲が登場するって仕掛けも本当で、魚雷も装備している。不発率が高くて使い物にならない魚雷だけど。
映画には出てこないけど、水上機も装備していて偵察でだいぶ活躍している。
イギリス軍がドイツ軍の暗号を解読していたってのはほんとだけど、スパイを使ったのではない。
ドイツの暗号機エニグマとその暗号コードを手に入れて解読している。エニグマは降伏したドイツの気象観測船とU・ボートから奪取している。
最後の戦闘シーンは実際の出来事を再現した感じになっている。
航空機が水上機でなくて二発の爆撃機だとか、アトランティスが砲戦へ持ち込もうとしたとかいう部分は脚色な模様。
U・ボートへ給油中にイギリスの巡洋艦ドーセットシャーの艦載機に見つかり、反撃も出来ないまま撃沈されてる。
最後は映画の通り、U・ボートに曳航されて脱出している。
ドイツへ帰還するまでにも色々とドラマがあったようだけど映画ではまとめて省略されてる。

参考文献
ドラムビート―Uボート米本土強襲作戦 ISBN-10: 4769810504
10年と20日間―デーニッツ回想録 ISBN-10: 4875380739
海の狩人・アトランティス ISBN-10: 4257170999

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