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ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮(En kongelig affaere)予告編

3 年前118 views

crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344667

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt1276419/

2012年 デンマーク映画 137分 日本語字幕版あり

18世紀中頃に、デンマーク王クリスチャン7世の執政としてデンマークの改革を進めたストルーエンセの物語。
映画は大まかに分けて二つのパートに分かれているように見える。
前半は上り調子で、ストルーエンセの改革が徐々に始まり勢いを増し、ストルーエンセとデンマーク王妃カロリーネの愛がはぐくまれていくって感じだ。
後半はカロリーネがストルーエンセ子を身ごもったのを一つの区切りにして、反改革派の巻き返しが本格化し、王と王妃、ストルーエンセの関係がギクシャクしたものになる。
最後は王とストルーエンセの関係の亀裂に乗じて反改革派が勝利を収めるって流れだ。
王妃とストルーエンセの恋愛、王の精神状態の変化とストルーエンセとの関係を中心にした感じ。
改革者として希望に燃えて突き進むって感じじゃない。静かに冷静に目的へ向かう、情熱を表に出さない人物って感じに描いてる。
ストルーエンセが医師のときに性器の治療をしたり、クリスチャン7世が王妃カロリーネに股の間を揉ませたりと、娼婦と乱交したりと露骨な表現も多い。
そんなせいで、PG12指定を受けている。

クリスチャン7世は精神が病んでいたことでも知られていて、ストルーエンセはそこにつけこんで地位を得たともいわれいる。
ストルーエンセの改革は映画の描くとおり、啓蒙思想に従って行われている。
ストルーエンセ処刑後に、反動が起こり旧態へ戻ったが、1784年の王太子フレゼリクのクーデター後は再び、啓蒙思想に従った改革が進むことになる。
映画の最期の解説からは省かれてたけど、1799年以後、フランス革命の影響がデンマークへ波及することを恐れた王太子フレゼリクは改革の流れを逆転させている。

参考文献
北欧史 (世界各国史) ISBN-10: 4634415100

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ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮(En kongelig affaere)予告編
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