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U-20(Lusitania: Murder on the Atlantic)予告編

3 年前123 views

crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=332518

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt1043496/

2007年 イギリス/ドイツ映画 90分 日本語版あり

第一次世界大戦時の1915年5月、イギリスの客船ルシタニア号をドイツのU・ボート、U-20が撃沈した事件の再現ドラマ。
ルシタニア号事件はアメリカが連合軍側に立って参戦する一因になったようだ。
この事件でアメリカの世論は反ドイツに傾き、ドイツは潜水艦による通商破壊に一定の規制をかけなければならなくなった。
当時の海軍大臣チャーチルはルシタニア号事件のような事件を歓迎していたようだ。
アメリカを戦争に引っ張り込む、もっとも有効な手段はアメリカ人がドイツに攻撃されて死ぬことと考えていたからだ。
ルシタニア号は当時の戦時規則に反して無警告でいきなり雷撃を受けた。
ドイツ側はルシタニア号を軍需物資を輸送するための武装商船と認識していたため無警告で攻撃した。
U-20が放った魚雷は一発だけだったが、ルシタニア号は二度の爆発を起こして沈没した。
この二度目の爆発原因が今も不明だ。当時、イギリスはドイツが複数の魚雷を使ったと主張していた。
現在、ルシタニア号はアメリカからイギリスへ軍需物資を運ぶことに使われたことが分かっている。
この弾薬に引火してルシタニア号は沈んだとされる説がある。
しかし、このとき輸送していた弾薬は鉄砲の薬莢などで引火して大爆発を起こすようなものではなかった。
実際に海底に眠るルシタニア号の残骸を調査した研究チームによると積荷が爆発した痕跡は見つからなかった。
研究チームは魚雷は石炭庫に命中し、粉塵爆発が起こったのではないかと推測している。
この映画とナショナル・ジオグラフィックの「ルシタニア号最後の航海」と合わせてみると色々とわかって面白い。

参考文献
Uボート入門―ドイツ潜水艦徹底研究 ISBN-10: 4769823835
Uボート総覧―図で見る「深淵の刺客たち」発達史  ISBN-10: 4499227526
チャーチル 世界大戦5巻
チャーチル 世界大戦6巻
DVD ルシタニア号最後の航海 ASIN: B00005I62B

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