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Taistelu Nasinlinnasta 1918 予告編

3 年前9 views

crazyhis

歴史系映画

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt1941668/

2012年 フィンランド映画 70分 日本語版なし

1918年のフィンランド独立戦争を舞台にした映画。
ロシア革命の余波でフィンランドはソ連の支援を受けた赤軍と、西側諸国に支援された白軍に分かれて内戦に突入していた。
赤軍は主に都市労働者を支持層に持ち、白軍は農村部と保守層を支持層に持っていた。
そのせいでヘルシンキなど主要都市の集まる南部は赤軍支配下に入り、北部は白軍支配に入っていた。
当時、フィンランド全域には帝政の名残でロシア軍が駐屯していて、軍の大半はソ連の支配下に収まっていた。
ロシア軍は撤退準備中で内戦に積極的に関与する意思に欠けていたのだそうだ。
フィンランドの赤軍を支援にとどまっている。
1918年3月15日に白軍は5000名のロシア軍と、赤軍の主力がいたタンペレへ攻撃を開始した。
映画はここから始まる。

タンペレの戦いは1ヶ月くらい続き、赤軍は2万5千名もの損害を受けて敗退した。白軍の損害は600名程度だった。
映画は当時の兵士の手紙の再現ドラマになっている。戦いの途中で突然兵士が独り言のように手紙の内容を独白する場面などもある。
登場人物も殆ど実在の人物だ。
戦いの様子からすると、舞台となる中隊はタンペレ南部に奇襲攻撃をかけた部隊の一部のようだ。
タンペレを包囲するために、最初に南部へ攻撃をかけてヘルシンキなどの主要都市との連絡線を遮断している。
その後は包囲を脱しようとする赤軍が包囲網の一部に攻撃をかけ、白軍の主力はタンペレ制圧を目指した。
映画の中隊はその攻撃を受けた地域にいた。
赤軍の損害が大きくなった原因には映画でも描かれてるように白軍による捕虜やシンパの処刑なども大きく影響してる。
赤軍側も同様に処刑を行っている。

参考文献
グスタフ・マンネルヘイム―フィンランドの“白い将軍” ISBN-10: 475210069X
北欧史 (世界各国史)  ISBN-10: 4634415100
Mannerheim: President, Soldier, Spy ISBN-10: 1906598266

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