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ザ・コマンダー ~第6傭兵部隊~(Mister Bob)予告編

3 年前152 views

crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=348527

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt1833040/

2011年 フランス映画 101分 日本語字幕版あり

コンゴ内戦時の1965年11月にコンゴの第6傭兵隊の指揮官になったボブ・ディナールの物語。
映画は1965年11月の傭兵隊長就任から1967年7月の武装蜂起までを描いてる。
コンゴ内戦に参加した傭兵の中では二流の傭兵との評価が多い人のようだ。
フランス海兵隊出身の傭兵でフランス軍在籍当時にはインドシナ戦争にも参加している。
コンゴ内戦には1960年代初め頃のカタンガ独立戦争の頃から参加し、その戦いの中で当時カタンガ大統領チョンベと知り合ったようだ。
1965年にはコンゴ首相に就任していたチョンベの誘いできた。
当時、モブツの権力掌握が最終段階に入ってたころで、チョンベも解任されて亡命の憂き目に会う。
反乱鎮圧の立役者、第5傭兵隊のマイク・ホアーがコンゴを去りちょうど入れ替えにボブ・ディナールがきている。
この頃にはコンゴの反政府勢力の大半が制圧されていた。
新たに権力を掌握したモブツは潜在的な反政府勢力、外国人傭兵とカタンガ憲兵隊の残党、どちらも反政府勢力鎮圧の主力を成した部隊が邪魔になっていた。
傭兵とカタンガ憲兵隊側もそれを察知していて反発を強めていた。
以前、マイク・ホアーが率いていた傭兵隊の中でも最強の第5傭兵隊は反抗することなく解体に応じて隊員は故国に帰っている。
1967年7月にボブ・ディナールの第6傭兵隊とジャン・シュラムの第10傭兵隊が主力になり武装蜂起を企てた。
しかし、蜂起は最初からつまずきを見せ、傭兵隊は守勢に立たされ、ボブ・ディナールは負傷してローデシアへ去った。
映画はここまでを描いてる。

ボブ・ディナールは傷がいえると直ぐにアンゴラから自転車でコンゴへ入り、戦い続けている。
蜂起は11月まで続き、生き残りは隣国へ逃げるか、捕まって殺されている。
アンゴラへ逃亡したカタンガ憲兵隊の残党は1978年に再びコンゴへ侵入している。
その戦いは映画「レッド・ベレー 史上最強の傭兵部隊(La le'gion saute sur Kolwezi)」で描かれてる。

参考文献
コンゴ傭兵作戦 ISBN-10: 4257172258
モブツ・セセ・セコ物語 ISBN-10: 4289022618

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