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La principessa nuda 最初のシーン

3 年前240 views

crazyhis

歴史系映画

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt0134906/

1976年 イタリア映画 94分 日本語版なし

予告編がなかったから映画の最初の部分。
最初のは独裁者が王女を外交使節に任命するシーンで、続いてこの映画で一番わけの分からないシーン。
このシーンに出てきた謎の暴走族と殺し屋おばさんはこのシーンにしか出てこない。謎のヌードダンサーはレズ友で出てくる。
これは歴史系映画じゃないけど、ウガンダの歴史に少し参加した作品って言えると思う。
あるアフリカの独裁国家の外相になったアフリカの女王が主人公で、彼女が欧州へ外交旅行に出かけて、レズとか、レイプとか、乱交とか、いろいろしでかす内容のポルノ。
わけのわからないアフリカの性的な儀式だの、陽気でおつむの緩んだ独裁者の処刑ショーなど当時のアフリカのイメージに即したシーンもある。
主人公を演じるのは性転換で男性から女性になったアジタ・ウィルソン。
いやらしいというよりなんかヘンテコな映画だ。

だけどこの作品のポイントは当時実在の人物をモデルにしたところで、モデルにされた人もそう感じたようだ。
監督はただの偶然と白を切ってるけど、この監督は社会風刺が好きな人で、たぶん実在の人物を強く意識して作ったのだろうって事のよう。
モデルとなったのは独裁者アミン大統領が支配するウガンダの外相エリザベス・バガヤで、バガヤはもともとウガンダを構成する王国の一つの王族出身者。
もともと色恋沙汰の噂の絶えない人で、アミン大統領の愛人もしてたそうだ。
ただ多くの噂はバガヤを監視していたアミンの手の者が捏造したり流したりしたものが多い。
噂の中で一番話題になったのが、この映画の最後のシーンでも再現してるパリのオルリー空港のトイレでの情事だけど、実際には滞在時間15分程度で記者やら随員に囲まれた状態でありえない出来事だそうだ。
それでもアフリカではほんとにあった話として報道が広がってる。
最後には無理やりヌード写真を撮られて世間にばら撒かれてる。
バガヤは亡命後にヌード写真を偽者として写真を掲載した雑誌社の多くを訴えてる。
映画の中でも壁に貼ってあったヌード写真の一枚って感じで一瞬だけ出てる。

映画の内容は実際のバガヤ外相を再現したものじゃなくて完全に創作な模様。主人公の設定と最後のトイレのエピソードを拝借した形になってる。

参考文献
続アミン大統領 ASIN: B000J8MUL0

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