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血の伯爵夫人(Die Grafin)予告編

3 年前1.6K views

crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=342894

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt0496634/

2009年 98分 ドイツ映画 日本で映画公開

17世紀始めごろのハンガリーの伯爵夫人エリザベート・バートリの物語。
エリザベートは政治的に有名なのではなく、大量殺人で裁判を受けて有罪になり、後に吸血鬼のモデルの一人となったことで有名な人だ。
若さを保つために若い女性の生き血を飲んだとか浴びたとか言われてる。
エリザベートが夫を失った辺りから死ぬまでを描いてる。
中年に入りで自分の容姿が衰えていくのが気になりだしたところからって感じだ。
生まれてから中年に入るまでの話は最初のほうで駆け足で進む。この辺りはエリザベートの人格形成にまつわる話。
少し好奇心が強くて残酷なことに対して無感動なところがある。
中年に入ってからが物語の本筋。
若い愛人をつなぎとめておくために若さを保ちたいと悩む中年って感じだ。
家の都合で若い愛人は去っていくのだが、それを自分の容姿に原因があったと思い込んだってことのよう。
そしてある日、若い娘の血が美容によいと思い込み、後はずるずるとより多くの血を、より質のいい血を暴走していく。
有名な鉄の処女も簡易バージョンが出てくる。ちょっとだけ。
残酷な場面は部分的に写したりと、かなり押さえた感じ。
エリザベートの暴走も一気に来るのではなく徐々に大きくなっていく感じに描かれてる。
普通の中年女性がちょっとしたきっかけでこわれて暴走していくって感じに見えた。
最後の裁判後の場面は哀れだ。想像するとこれが一番残酷な場面かと思えてくる。

参考文献
ルーマニア史 ASIN: B000J8YLO4
ハンガリー史 ISBN-10: 4770403461
血の伯爵夫人 エリザベート・バートリ ISBN-10: 4569662382

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