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戦争の犬たち(The Dogs of War)予告編

3 年前705 views

crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=12976

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt0080641/

1980年 イギリス映画 118分 日本語版あり

最初見たときはフィクションかと思ってたけど、実際にあった事件がベースになってるそうだ。
原作も含めて物語りそのものはフィクション。
この物語のベースとなったといわれる事件は原作者のフレデリック・フォーサイスが傭兵を雇ってギニア共和国を乗っ取ろうとしたといわれる事件。
だけどフォーサイス自身は否定も肯定もせず、事件の裏もしっかり取れてない模様。
ただ何人かの傭兵が逮捕されてその傭兵たちの話によって事件が明るみになった。
実際の事件では武器の調達の段階で逮捕者が出て頓挫してる。
物語の最初の準備段階が実際の事件を基に書かれたってことのよう。
フォーサイスはアフリカのビアフラ共和国の残党にギニアを与えようとしていたそうだ。
原作でも主人公シャノンが目指すものはビアフラ共和国の残党に国を与えることだ。

映画ではビアフラ共和国に関する話はまったくない。
最初にシャノンたちが逃げ出す場面も原作ではビアフラ共和国の最後になってるのに対して、映画では南米のどこかって設定になっている。
映画と原作で最も違う点はシャノンの性格な気がする。
ストーリーもシャノンの性格にあわせて変更された感じだ。
原作のシャノンは楽観的で理想主義的なところもあり、仕事は正確だ。
対して映画のシャノンは悲観的で自暴自棄な感じで敵地に潜入してはミスを犯してつかまる始末。
武器輸出に関する国際的なルールとか、その抜け道、非合法な経済活動に関する仕掛けとかの話がメインなのは原作も映画も同じ。
ただ映画では国際法破りの偽装とかは省いて武器取引に絞ってる。
登場兵器も現代のものに直されてる。原作だと国際法破りを容易にするために第二次世界大戦時のドイツ製とか、古いものがメインになってる。

参考文献
戦争の犬たち (上) ISBN-10: 4042537030
戦争の犬たち (下) ISBN-10: 4042537049
ビアフラ物語―飢えと血と死の淵から ASIN: B000J7XT3E

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