検索履歴をすべて削除しますか?

削除しない場合はキャンセルを選択してください

極限水域 ファースト・アフター・ゴッド(Pervyy posle Boga)予告編

3 年前66 views

crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=327197

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt0430264/

2005年 ロシア映画 100分 日本語版あり

1945年、第二次世界大戦末期のバルト海で活動していたソ連潜水艦長の物語だけど、ほとんどフィクション。
潜水艦長の物語といってもメインは主人公の艦長マリーニンを逮捕しようとしている少佐とマリーニンとの戦いってところ。
外との戦いじゃなくて内の戦い。
実在のモデルはいる。映画の潜水艦はS-113も実際の潜水艦S-13を意識してのものだと思う。
S-13艦長で大きな戦果を挙げながら不品行が元で英雄の称号をもらい損ねたマリネスコ艦長がモデルの模様。
映画のマリーニンと同様に酔っ払って女性と遊んでいて出撃を遅らせて、大問題になったりもしている。
この問題は映画と同様に上官のとりなしで何とかなったけど、この事件が元で英雄の称号を逃すことにもなったそうだ。
映画だとドイツの戦艦を沈めたことになってるけど、実際にはソ連の潜水艦に沈められた戦艦はない。
マリネスコ艦長が沈めたのは2隻の大型客船で、両方あわせて一万人以上の避難民が犠牲になっている。
ソ連潜水艦隊はバルト海ではたいした戦果を上げることができていない。
潜水艦の能力が低いこととか、バルト海のドイツ艦隊が終戦近くでも十分に戦力を保っていたのが原因だったよう。
映画でも魚雷が故障したりとか、ソ連潜水艦の欠陥がいくつか出てたけど、マリネスコ艦長が客船グストロフ号を攻撃したときにも魚雷の故障が起きたそうだ。
ソ連軍がバルト海で優位に立てるようになったのはソ連の航空機がバルト海に投入されるようになってからで、それ以前は不利な戦いを強いられていた。
物語はフィクションだけど、当時のソ連潜水艦隊の雰囲気は映画で描かれている感じだったようだ。

参考文献
バルト海の死闘 ASIN: B000J745GE
ベルリン陥落 1945 ISBN-10: 4560026009
壮烈!ドイツ艦隊―戦艦「ビスマルクの出撃」 ASIN: B000J9GE5W

動画を報告

問題を選択

動画を埋め込む

極限水域 ファースト・アフター・ゴッド(Pervyy posle Boga)予告編
自動再生
<iframe frameborder="0" width="480" height="270" src="//www.dailymotion.com/embed/video/x2xu5oh" allowfullscreen allow="autoplay"></iframe>
上の埋め込みコードであなたのサイトに動画を追加します。