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Suriyothai 予告編

3 年前551 views

crazyhis

歴史系映画

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt0290879/

2001年 タイ映画 142分 英語字幕版ならあり

16世紀のタイ、アユタヤ王朝のチャクラパット王の王妃スリヨタの物語。
結婚してから死ぬまでを描いている。
だけど史料上にはほとんど表れない人物で実際の人生のほとんどはわかってない。
わかっているのはチャクラパットの皇太子時代に結婚して、ビルマとの戦いで娘とともに戦死したってことぐらい。
二人ともに象に乗って出陣して死んだと記録されている。
映画はその辺りは当然入れてあるけど、チャクラパットの父の時世から始まって夫のチャクラパットの時世に入るまでの約20年近くを描いている。
アユタヤ王朝の王朝記って感じだ。主に宮廷での出来事を描いている。
伏線としてスリヨタは故郷に好きな人がいてその人がアユタヤの有力武将だったって話が用意されている。
最後の戦闘場面でも重要な役回りを与えられている。
この映画が描いている時期はアユタヤ王朝が王室内の陰謀に揺れた時期で、夫の父ボーロマラーチャーティラート4世が天然痘で死ぬと息子のラッサダーが5歳で即位。
ラッサダーは甥のチャイラーチャーに殺されてチャイラーチャーが次の王になるが、13年後に側室に暗殺されて次は10歳のヨートファーが即位するも3年後に暗殺される。
次には宮廷楽師のウォーラウォンサーが側室の支援で即位するも40日で暗殺される。
それでようやくスリヨタの夫のチャクラパットに王位が回って来る。
映画だとチャクラパットは僧になって王位を嫌がったりしてるけど実際のところはわからないようだ。
だけど実際にも王になるより僧になりたかったと、よく言ってたそうだ。
映画だとこれらの宮廷の陰謀にスリヨタが大なり小なり関与してた感じに描かれてる。
悪い意味じゃなくて、国を良くしようとしてって感じだ。
特にウォーラウォンサーを追い落とす時にはずいぶん積極的に関与しているように描かれている。
最後は一番派手な戦闘場面で、スリヨタが夫を助けようと象に乗って戦って戦死して終わり。

参考文献
オランダ東インド会社と東南アジア (大航海時代叢書) ISBN-10: 400008531X
THE JOURNAL OF THE SIAM SOCIETY Vol.6 1909年 Event in Ayuddhaya Chulasakaraj 686-966

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