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Sluga Gosudarev 予告編

3 年前51 views

crazyhis

歴史系映画

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt0476695/

2007年 ロシア映画 131分 英語字幕版ならあり

17世紀にロシアとスウェーデンの間で行われた北方戦争を舞台にした物語。
だけど英語版は既に絶版で手に入らずロシア語版を鑑賞したから細かい内容は分からない。
主人公はフランス人で、女を巡って決闘をやらかし、その罰の代わりに国王からロシア皇帝に密書を届けよと命令を受けてロシアへ出かけることで物語が始まる。
決闘相手も国王からスウェーデン国王へ密書を届けよと命令を受ける。
そんでもってロシアについてからの冒険が物語の本筋。
ロシア兵と友達になったり、ロシアを裏切ったコサックから妨害されたり、スウェーデン兵に追いかけまわされたり、
いろいろなイベントがおこりながらも何とかロシア皇帝ピョートルに出会って任務達成って感じだ。
ハイライトはポルタヴァの戦い。最後は決闘のやり直しで終わり。
ポルタヴァの戦い直前にスウェーデン王カール12世が右足に負傷するエピソードまできちんとある。
だけど戦い直前のスウェーデン軍にしては食料に溢れていて元気すぎる気がする。
ロシアへ侵攻したスウェーデン軍は焦土作戦を受けて補給が切れてボロボロになったところへ攻撃を受けて壊滅ってことのはずだけど、この映画では皆元気だ。
戦いも互角でロシア軍が危うくなる場面もちょくちょくある。実際通りにやったら一方的にスウェーデンが叩きのめされるだけになるから面白くないのだろう。
歴史上の事件を舞台にした騎士冒険ものって感じだ。
だけど最初の方のフランス宮廷のシーンはおフランス感がよく醸し出されていて面白い。おフランスのイメージ通り。

ロシア皇帝ピョートルがイメージ通り気さくな感じだ。
主人公がロシアで見つけたお友達のロシアの下士官がピョートルの友人だったとかの設定は、
ピョートルが幼い頃、兵隊ごっこの仲間を身分や国籍にかかわりなく集めていたことに着想を得たのことなのかもしれない。
だけどピョートルの出番が少ないのが残念だ。

参考文献
ピョートル大帝とその時代―サンクト・ペテルブルグ誕生 ISBN-10: 4121010922
大帝ピョートル ISBN-10: 4122014255
ピーター大帝―ロシア帝制の確立 ASIN: B000J9HLMW

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