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THE レジェンド -伝説の勇者(Stara Basn. Kiedy Slonce Bylo Bogiem Ancient Tale)予告編

3 年前62 views

crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=332499

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt0380726/

2003年 ポーランド映画 103分 日本語版あり

ポーランド王国建国神話をモチーフにしてる。ポーランドのピアスト王家は農夫ピアストが開祖だと伝えられている。
ピアスト朝はピアストが時のポーランド公ポピェールを追い出してポーランド公になったことで始まった。
映画ではピアストは農夫ではなく公第一の家臣になっている。シュモヴィットは只の戦士じゃなくてバイキングにも参加したことのある歴戦の戦士って設定。
主人公シュモヴィットの恋と、暴君ポピェール打倒の物語になっている。
キリスト教受容前のポーランドを自然崇拝の世界で乱交祭りをしたり、医者の代わりが呪術師だったり、神につかえる神官は処女じゃなきゃいけない、部族毎にばらばらで何か決めるときは族長会議を開くって感じに描いてる。
シュモヴィットは処女の女神官に恋をして力ずくで奪おうとして女神官に返り討ちにあったり、どんなことをしても女神官を奪うぞと宣言したり、危ない性格だ。
ポーランド公ポピェールは妻の元奴隷にたぶらかされて色々と策略をめぐらして息子の継承を確かなものにしようとする。その過程で反対派とか親族の大量虐殺なんかやってみたりする。
伝説通りにポピェールが鼠を怖がる話もちゃんとある。
強そうなバイキングも公側に立って参戦するけど、ピアストの計略で皆さん枕を並べて自殺しちゃう。遺体は船に乗せて流された上で焼き打ちにあう。
ついでに大勢の鳩もピアストの計略の犠牲になって焼き殺される。
暴君ポピェールに対するピアストも策士だ。
だけど暴君を倒すのは正義の戦士でも家臣でもなくて鼠と神。鼠がポピェールの食糧庫を空にしてしまい戦える状態でなくなった所で、神の怒りの雷が落ちてきておしまい。
ピアストが新たな公に推されるけど辞退してシュモヴィットが新たな公になり、女神官を嫁にして終る。
エロい場面とか残酷な場面がこの手の歴史映画にしては多い感じがした。
実際の神話自体は映画ほど長くも幅広くもなくてピアストがポピェールを追い出してポーランド公になったっと伝えるていど。

参考文献
匿名ガル年代記第一巻 岡山大学法学雑誌42-2
ポーランド史1巻 ISBN-10: 4770606371

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