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愛の勝利を ムッソリーニを愛した女(Vincere)予告編

3 年前35 views

crazyhis

歴史系映画

allcinema
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=336734

IMDb
http://www.imdb.com/title/tt1156173/

2009年 イタリア映画 128分 日本語字幕版あり

若き日のムッソリーニの御乱行を描いてる。
主人公はムッソリーニの愛人の一人イーダ・ダルセル。
イーダがムッソリーニと愛人関係に入った1912年ころから物語は始まる。
その頃、ムッソリーニは社会主義者として行動していて、思想としてはレーニンに近いところ。
1911年には扇動の罪で投獄されて1912年2月に出所している。
ダルセルと出会ったのはそんな激動期。ダルセル以外にも何人かの愛人がいた。
ダルセルは1915年11月に息子を生んでいるが、ムッソリーニは12月にラケーレと結婚してしまう。
ムッソリニーにとってはラケーレ以外の女性との情事は全部遊びってことだった模様。
一方、イーダの方は本気で結婚を考えていたようだ。
その後は泥沼、イーダはもともと精神が不安定な人で、ムッソリーニと結婚すべく色々と騒ぎを起こしたようだ。
そのせいもあって精神病院に収監されて1937年に死去している。
息子のアルビーノはムッソリーニに認知されてムッソリーニの世話で海軍学校に入ったが、その後がはっきりしてないそうだ。
1942年に戦死したとか、映画でも描かれてるように精神病院に収監されて病死したとか噂だけはいろいろあった模様。

前半は若き日の革命の闘士ムッソリーニとイーダの愛の物語って感じで描かれてる。
二人に関係する事件を当時のニュース映像や他の映画などの白黒フィルムを間に挟みながら、物語は進む。
後半はイーダが精神病院に入れられてからの話で、ムッソリーニが何をしたって部分が白黒ニュースフィルムに変わって、
ムッソリーニは劇中の人から劇の背景の人に代わるって感じだ。
イーダはムッソリーニが政権をとる前は実家で自由に過ごせたけど、
とった後には危険人物として監視され精神病院に送られるって流れ。
イーダがローマ教皇やイタリア国王などにムッソリーニにとの関係を暴露するような内容の手紙を出したり、
官邸に押しかけようとしたりとムッソリーニに執着する派手な行動をとったのも大きな原因な模様。
息子は精神病院送りになったって説を採っている。
前半は革命家の不倫な愛の物語で、後半は精神病院の哀れな患者の物語って感じだ。

参考文献
ムッソリーニ―一イタリア人の物語 ISBN-10: 412003089X

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