踏切事故 車には男女が 救助活動つづく現場から
  • 10 年前
電車の運転手は「車が見え、警笛を鳴らしてブレーキを掛けたが、間に合わなかった」と話しているということです。事故が起こった踏切は、普段、地元の住民らが生活道路として利用していますが、遮断機や警報機は付いておらず、渡る際に気を付けるように注意を呼び掛ける看板が設置されているだけでした。