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  • 12 years ago
東京高裁不正選挙106号裁判(犬丸19人訴訟)判決ご報告
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_185.html

物凄い数の警備豚。70-80頭はいたでしょうか?

前日の「傍聴人を入れずに開廷・判決」「原告一人を法廷に入れずに判決」をくりかえすのはさすがにまずいと考えたのか、今回は一応傍聴させた。

判決はいつもの通り「原告の請求を棄却」。

犬丸さんは、理不尽な判決に落涙。両脇を警備豚に抱えられて無理矢理退出させられる。

閉廷と同時に警備豚が一斉に傍聴人に退出を促す実力行動。

とにかく警備豚の大量投入が極めて異常。こんな裁判前代未聞。

スーツ姿の7-8人の集団も入廷。バッジなど一切身に付けず。恐らく緒方洪庵。

え、この法廷・警備豚の動画を見たい?でも、あれだけ厳重な警戒では....知ーらないよー。

国士の皆さん、お疲れ様でした。

リチャード・コシミズでした。

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