102号ヴィッキー不正選挙裁判判決(映像)

  • 10 years ago
本日の東京創価高裁102号不正選挙裁判の判決ですが....
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_85.html


物凄い物々しい警備陣。法廷入口正面に30名ほどの職員が「威圧」目的で整列。

傍聴席には、ブロンド長髪のキモイ独立党員数名が、ビッキー犯罪長のステージ登場を今か今かと待つ。

被告席は空っぽ。誰もいない。

原告席で31アイスクリームのコーン型を舐めるRK。でもプラスチック製。傍聴席失笑。

原告席にも赤ドレスのおとこおんなやら、ひげを生やした女装のおっさん。どいつもこいつも斎藤びっきー裁判長を愚弄するために厚化粧で待機。

斎藤隆ビクトリア裁判長、入廷。傍聴席を一瞥してひきつった顔。傍聴席から拍手。「静粛に」とかなんとか言ったが、いうこと聞くわけない。傍聴席から野次。「ビッキービッキー」と黄色い声。

予想通り「原告の訴えを却下する。」と主文を読み上げる。1分も掛からずに終了。え、主文だけで終わり?閉廷宣言。なんだ、これ?主文の後に解説があるはずでは?こんな裁判、前代未聞。

傍聴席から「もしもし斎藤裁判長~ あんたはクズの売国奴~」 の大合唱。途端に外にいた保安要員数十名が入ってきて退廷を促す。みんな抵抗して大混乱。混乱に紛れて写真を撮る傍聴人。必死にカメラを取り上げようとする保安要員。あちこちでつかみ合い。怒号。何度も法廷に再突入を試みる「知らない人」。

ロビーに降りてきてみんなで30分ほどして集合。出口に向けて移動。いつの間にか保安要員が下りてきて待機。独立党全員で「私のお尻に何か突っ込まないでください~」をロビー内で大合唱。ロビーにいた人たち全員目がテン。微笑。出口付近で、なぜか先頭のRKの足が止まってしまい渋滞現象。みんな出口あたりに固まって合唱。歌はどんどん先に進む。保安要員が駆けつけて排除を試みる。東京高裁ロビーで放歌高吟の前代未聞の事態。出口を出ても歌は止まらずゆっくりと退場。

とにかく、保安要員の写真を撮ろうとする気が狂ったように追いかけてくる。恐らく保安要員は正規の職員ではない、創価の牙城会か?

一連の裁判は、創価豚による裁判の真似事としか思えない。正式には行われていない裁判。ホンモノの裁判記録も出てくるかどうか疑わしい。

そして、傍聴者3人以上が第一トンチャンを目撃。第一トンチャンがなぜいるのか?しかも、保安要員の一人として。つまり、すべて創価豚による偽物裁判なのではないか?トンチャンは、被告代理人になったり、保安要員になったり、豚になったり。

とにかく、「主文だけの判決」なんて聞いたことがない。裁判記録では長々と話したことに改竄するのか?でも、録音がネット流出したらどうするの?

知~らないよ~。

みんな楽しく135酒場で懇親会。ありがとうございましたー


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創価インチキ不正選挙裁判顛末記
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_107.html

創価裁判長:「ま、まずいな。ホンモノ高橋を出廷させるわけにいかないし。」

創価判事:「ホンモノさんは、こんな裁判やってることすら知らないし....だれか、替え玉やらせられないですかね?」

創価裁判長:「うむ。創価女を法廷に出そう。裁判所の職員に創価の女いたんじゃないか?」

第2トンチャン:「え、私、ただの警備員ですよ。ただ座っていればいいんですか?」

創価裁判長:「何か聞かれたら、ひたすら答弁書の通りですと答えればいい。」

2トン:「自信ないです。でも、創価の地区部長から指示されたからやりますけど。福運が向くって言われたので。ワタシ、婚活中なんで~学会に貢献して池田センセイに素敵な人紹介していただきたいんです。」

創価裁判長:「え、豚カツ食いたい? 共食い?じゃなかった。ネタキリー・ホルマリン池田センセイにお伝えしておくから安心しなさい。(ウソ)」

で、初出廷して「偽トンチャン」疑惑を突き付けられ、創価裁判長が必死の隠蔽。動画にとられてはい、それまーでーよー。

数日後、警備の仕事に戻った第2トンちゃん。

創価裁判長:「おい、偽高橋を職場に戻したのか?馬鹿野郎!目撃されたらどうするんだ!」

創価判事:「はい、創価は日本を代表する馬鹿集団なんで。必ずドジを踏みます。すいません。」

裏社会担当者:「おい、誰か、シャブもってこい。もーやってられん。」

ちゃんちゃん。

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