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    大相撲元大関・把瑠都が引退会見

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    samthavasa

    samthavasa より

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    大相撲の元大関・把瑠都が11日午後、引退会見を行った。
    把瑠都は「ひざのけがの影響で、現役引退することに決めました。ファンの皆様に、日本の皆様に大変お世話になりました。ありがとうございました」と話した。
    あふれそうになる涙をぐっとこらえた姿は、悲しげに見えた。
    エストニア出身の把瑠都は、198cm、190kgの堂々たる体格で、圧倒的なパワーを発揮し、2010年夏場所で、ヨーロッパ勢として、2人目の大関に昇進した。
    さらに、明るい性格と端正な顔立ちで、「角界のディカプリオ」と呼ばれることもあった。
    把瑠都は「(ディカプリオって呼ばれるのは、うれしくない?)もしかしたら、ディカプリオより、格好良いんじゃないですかね」と話すなど、いつもちゃめっ気たっぷりだった。
    理想の大関像について、把瑠都は「お相撲さんは、怖いなっていうイメージの人が多いじゃないですか。でも、お相撲さんも優しいんですよ! 普段は優しいけど、稽古は厳しいとか。お相撲さんのサインとかお土産で、持って帰ったら喜ぶじゃないですか」と話すなど、サービス精神を忘れない、ファンを大切にする力士の1人だった。
    把瑠都は、横綱候補と期待されながらも、度重なるけがに苦しみ、2012年、大関からも転落していた。
    けがという難敵には、かなわなかった。
    把瑠都は「悲しいけど、けがが治らないから、もう土俵の上に立つことはできません」と話した。
    今後は角界には残らず、観光大使として、エストニアと日本の架け橋となるような活動をしたいと語った。
    把瑠都は、最後は笑顔で「(相撲は?)最高!」と話した。