2013-06.03 靖国神社に韓国人が放尿「オシッコしました。これでも喰らえ!」

  • 11 年前
今日は真っ当な内容です。

「国連の社会権規約委員会という所は、潘基文が不正に国連の主要ポストに韓国人を採用して国連を思うがままに動かそうとしています。」

コメントをいただきました!

※潘基文(パン・ギムン)とは? wikiより

・国際連合事務総長
・第33代大韓民国外交通商部長官
・相次ぐ「無能」評価

歴代の国連事務総長たちは、見た目には重要なポストであることに比べて大きな実績を上げてこなかったが、潘については「その中でも際立って無能」との評価を受けてきている。

ニューズウィークは、韓国外相から事務総長に転じた2年半の間に大きな失敗を犯したわけではないが、核問題や難民問題にも関心を示さず、「世界中で名誉学位を収集して歩き、見事なまでに何も記憶に残らない声明を発表し、事務総長として影響力を発揮できたかもしれない貴重な機会を無駄にすることに費やしている」と評した。

また米誌フォーリン・ポリシーにおいても歴代事務総長の中でも特に指導力や存在感を欠き「国連を無意味な組織にした」と酷評され、英誌エコノミストからも潘の管理・調整能力不足を指摘され、自身が最重要課題に挙げた地球温暖化問題も含め大きな実績はなく、欧米諸国の支持を失っているともされた。  

2009年7月には「アウン・サン・スー・チーとの面会」のため突如としてミャンマー入りし世界を驚かせたが、事前に何ら下交渉が行われておらず、結局スー・チーとの面会を果たさぬままミャンマーを去った。

オスロ合意締結に尽力したノルウェーのモナ・ユール(当時次席国連大使、夫のラーセンは潘の下でレバノン問題特使を務めていた)は、本国政府宛の公電において「不明確でカリスマ性に欠ける」「かんしゃく持ちで周囲の手に負えない」とこき下ろした。
この記事をきっかけに、以前から存在した潘に対する絶望的な不安感や批判が噴出している。
ニューズウィークでは「勇気がなく」「魅力に欠け」「無能」と断じられ、即刻退任するのが世界のためと言い切られた。
潘はユールの公電に対し、同国ノルウェーにおいて「わたしたちはみな異なるバックグラウンドと異なるリーダーシップのスタイルを持っている」と反論した。

ヒューマン・ライツ・ウォッチは2011年1月24日に発表した年次報告書において、潘について、「人権侵害を繰り返す国々に対して、国際的な地位がそれほどでもない国々に対しては、強い批判を口にするが、中国のような大国に対しては何もしない」と名指しで批判した。

慰安婦問題に対しては米国下院の決議案を支持する姿勢を堅持したり、自身主催の国連本部開催でのコンサート上で日本海を東海に変更すべきだというパンフレットを来場者に配布したことが発覚し日本政府から強く抗議されたりと、現在の日本政府の立場とは相容れない部分もある。

以上の日本への対応から、一部では「彼が事務総長である間は日本の常任理事国入りは叶わない」ともされている。
ただし潘自身は、国連安保理の拡大の必要性を認めている。