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20120531 「安全」はどこへ‥原発再稼動めぐる政治的思惑
モーニングバードより。きのう野田総理は、地元の同意が得られれば私の責任で最終判断するという考えを示した。地元のおおい町長を直撃したところ、カメラの前で「再稼動してほしい」と初めて口にした。一方で時岡おおい町町長をめぐっては、町長の息子が社長をつとめる会社が過去6年間原子力関連の工事を4億円以上受注していた。もともとこの会社を創業したのは時岡町長で、現在も取締役に名前を連ねている。また今月7~14日に開かれた原発再稼動への見解をまとめた町議会で、議長がとんでも発言していた。きのうの関西広域連合の会合では、政府が夜に再稼動を判断する状況を察知して、再稼動するなら限定的に行ってほしいとする声明を出した。政府の暫定的な安全基準を前提に、再稼動するなら限定的に行ってほしいと。政府はこの声明を再稼動容認と解釈した。はたして暫定的な基準で行われる限定的な再稼動で地元の安全は担保されるのか。政府は安全をおいて見切り発車しようとしている。
20120530 大飯原発「再稼動」最終局面に
報道ステーションより。関西広域連合と政府の間で何かがあったのだろうか。今日の夜、総理を含む4閣僚が会合して「関係自治体の一定のご理解が得られつつある」として、再稼動へ大きく踏み出した。残るは福井県とおおい町の了解だけだという。
20120529 「命の値段」苦しむ遺族 東電と賠償交渉
報道ステーションより。原発事故関連死といわれるものを、もっとメディアは伝えるべきだ。というのも東電の賠償の理不尽さの典型がそこにある。
20120529 「原子力規制庁」法案が審議入り 2日の審議で採決?
報道ステーションより。政府の原発再稼動に向けた動きが活発化している。一方、新たな原発の安全基準をつくるという謳い文句の原子力規制庁の設置についての審議が一気に進もうとしている。この規制庁については与野党の間でずるずると対立が続いていたが、ここにきて、わずか2日の審議で採決に持ち込もうとしている。どうしてだろうか。
20120529 事故調「国に責任」菅氏おわびと反論
テレビ朝日系 ワイドスクランブルより。きのう開かれた国会の事故調査委員会で、参考人として菅前総理の聴取が行われた。原発事故発生直後の混乱の中でいったい何が起こっていたのか。そして東電と政府で異なる言い分、その真相はどこにあるのか。菅氏の発言’「最大の責任は国にある」「戦前の軍部にも似た原子力ムラの解体」「もっとも安全な原発は、原発に依存しないこと」
20120528 TVタックル・電力問題を激論
ビートたけしのTVタックルより。電力問題についての部分。討論出席者は、浜口民主党議員、塩崎自民党議員、元経産官僚・J岸博幸氏、猪瀬・東京都副知事、などなど。国策民営会社と国の責任、原発ムラの実態、東電の驚くべき収益構造、家庭向けから9割の利益、料金値上げ・国民にツケ?、なぜ東伝は破綻処理されない?、消費増税にひた走る野田「財務省ベッタリ」政権、霞ヶ関シロアリ官僚の思惑か?、2014年に家庭も電力自由化へ?、東電の独占体制を打破できるか?、債務超過の責任は誰がとる?、破綻処理したJALと東電はどこが違う、激論!東電は改革か破綻処理か?、なぜ今まで放っておいた?、原発事故がなければこのままだった?、東電をきっかけに9電力を改革、民主党議員は動かないのか?、発送電分離と電力の自由化、聞こえるのは「電気がない」の脅し?、今なにをなすべきか?
20120529 福島のコメ全袋検査
モーニングバードより。福島県は今年収穫されるすべてのコメに対して、一袋づつ放射性物質を検査する全袋検査をスタートさせる。そこにかかる費用は36億円で、福島県の一大プロジェクトとなる。検査のデモンストレーション会場でメーカーが機器の説明を行っている。会場には市町村や農業関係者が多く訪れている。すべての農家が自分たちの手でコメを検査機器にかけることになった。しかし賛成、反対と農家の意見は分かれている。
20120528 事故調が枝野氏聴取 当時の対応に問題は
モーニングバードより。国会の事故調査委員会に当時の枝野官房長官が参考人として呼ばれ、聴取が行われた。注目されたのはメルトダウンや、直ちに影響はないといった発言に関して、枝野さんから出た驚きの言葉だった。
20120526 福島第一原発4号機 建屋内部を初取材
MBS「報道特集」より。破壊された4号機の建屋内部が報道陣に始めて公開された。使用済み燃料プールには今でも1535体の燃料を収容している。」建物が傾いているのでは」とネットなどで不安の声が出ているが、東電はプールの推移を測定し、傾いていないと説明。4号機周辺の放射線量は毎時100~300マイクロシーベルトを計測。
20120525 「4号機」は大丈夫か 不安の声強まる
報道ステーションより。今では世界で4号機の使用済み燃料プールについての懸念が言われているといってもいい。そこでこの4号機燃料プールの問題を検証する。フクイチ内部で働いている技術者の証言、小出裕章氏のコメント、後藤政志氏のコメント、東電・松本純一氏のコメントなどあり。またある状況の下では燃料棒の被覆管が破裂するという実験結果を得た。スタジオのコメンテーターはノンフィクション作家の佐野眞一氏。
20120527 割高家庭向け料金 東電に聞く!そのワケは
報道ステーションSUNDAYより。東電執行役員の島田保之・お客さま副本部長をスタジオに招いて、家庭向け電気料金が企業に比べて割高なワケを聞く。電力料金のしくみ。総括原価方式について。
20120523 「独占状態」の電力事情 家庭の電気代は安くなる?
スーパーニュースアンカーより。またひとつ明らかになった東電の「ある体質」に、街の人からは怒りの声が。その理由は‥‥東京電力の利益の9割以上は、私たち家庭向けの電気料金からのものだった。利益確保のために狙われていたのは「一般家庭」東電が販売する電力量のうち、家庭向けは38%にすぎない。ところがその4割に満たない家庭向け電力から、全体の91%の利益が稼ぎ出されていた。企業向けの電気料金の場合、新電力会社の参入で、東電は顧客をつなぎとめておくため値下げをすることがある。しかし家庭向けの電気料金は独占状態なので、料金は一方的に決められる。そんな中、さらなる値上げの話も出てきた。柏崎刈羽原発が再稼動しない場合、値上げ幅は15.87%まで引き上げる試算を示した。
20120522 「がれき」受け入れめぐり衝突
報道ステーションより。今日、震災がれきの試験焼却を予定している北九州市に宮城県石巻市からがれきが到着した。しかし市民およそ50人が道をふさぎ、ガレキが運び込めない状態に。警察は2人を現行犯逮捕した。反対派の市民は放射性物質を全国に拡散することに不安の声をあげる。トラック到着から8時間半、警察が強制的に市民を立ち退かせ、ようやく施設内に入った。北九州市は明日から3日間、試験焼却を実施し、6月中に正式にがれき受け入れを判断するとしている。
2012t0521 「家庭の電力」選べる時代に? 古賀茂明
キャストより。節電の夏がやってくる。きのう関西電力から新しい電気料金プランが出された。また一方、国は電力の自由化に向けて動き出しており、私たち消費者が電力会社を選べるということが明らかになった。それはどういうことで、どんな問題があるのか。古賀氏が解説する。
20120521 橋下市長「原発臨時再稼動」で全面対決
キャストより。橋下市長が夏の間だけ臨時で原発を稼働させてはと提案したのに対し、これをめぐり政府と橋下市長は全面対決という様相になってきた。「今までの議論が全部ふっとんでしまいますね」と、今朝怒り心頭だった橋下市長。そのわけは‥。藤村官房長官が「日本経済、国民生活が大変影響を受けると判断している。したがって需給の厳しさだけを踏まえた臨時稼働を念頭に置いているわけではない」と提案を一蹴した。古賀茂明氏が国の建前と本音を解説。また橋下市長の提案の真意についても語る。
20120520 米軍は沖縄で枯葉剤を使用した!?(後)
テレビ朝日 鳥越俊太郎の「ザ・スクープ」より。後半部分1972年5月15日にアメリカから返還された沖縄は、ベトナム戦争を戦う米軍の補給・前線基地だった。今年、本土復帰40年を迎えた沖縄だが、普天間問題が暗礁に乗り上げるなか、新たな「戦争の負の遺産」問題に揺れている。ベトナム戦争で大量に散布され、多くの奇形の子供たちを生み出し、今でも現地に深刻な土壌汚染や遺伝的影響を残す枯葉剤。その枯葉剤がベトナム戦争の最中、沖縄に持ち込まれ、そして、沖縄でも使用されていた疑惑が浮上したのだ。日米両政府は一貫して枯葉剤が沖縄に持ち込まれたことすら否定しているが、長年の沈黙を破り、沖縄に駐留していた退役軍人たちが封印された真実を語り始めた。さらに、取材を進める中で、沖縄で枯葉剤に被曝したとして健康被害の補償を認める米国退役軍人省の公文書や、沖縄への持ち込みを示唆する機密文書の存在も明らかとなった。猛毒のダイオキシンを大量に含む枯葉剤の存在はけっして過去の出来事ではない。今回取材に応じた16人の元米兵たちも、今なお枯葉剤の後遺症と見られるがんや糖尿病などで苦しんでおり、その影響は子供にまで及んでいる。また、それら枯葉剤の多くは、日本政府が手を出すことのできない米軍基地の中で使用され、今も、さながら「ホットスポット」のごとく土壌を汚染し続けている可能性を指摘する専門家もいる。1961年に米軍が初めてベトナムに枯れ葉剤を散布してから半世紀。そして、沖縄が返還されて40年という節目に、太平洋戦争の地・沖縄で交わる、もうひとつの戦争との「点と線」を取材した。
20120520 米軍は沖縄で枯葉剤を使用した!?(前)
テレビ朝日 鳥越俊太郎の「ザ・スクープ」より。1972年5月15日にアメリカから返還された沖縄は、ベトナム戦争を戦う米軍の補給・前線基地だった。今年、本土復帰40年を迎えた沖縄だが、普天間問題が暗礁に乗り上げるなか、新たな「戦争の負の遺産」問題に揺れている。ベトナム戦争で大量に散布され、多くの奇形の子供たちを生み出し、今でも現地に深刻な土壌汚染や遺伝的影響を残す枯葉剤。その枯葉剤がベトナム戦争の最中、沖縄に持ち込まれ、そして、沖縄でも使用されていた疑惑が浮上したのだ。日米両政府は一貫して枯葉剤が沖縄に持ち込まれたことすら否定しているが、長年の沈黙を破り、沖縄に駐留していた退役軍人たちが封印された真実を語り始めた。さらに、取材を進める中で、沖縄で枯葉剤に被曝したとして健康被害の補償を認める米国退役軍人省の公文書や、沖縄への持ち込みを示唆する機密文書の存在も明らかとなった。猛毒のダイオキシンを大量に含む枯葉剤の存在はけっして過去の出来事ではない。今回取材に応じた16人の元米兵たちも、今なお枯葉剤の後遺症と見られるがんや糖尿病などで苦しんでおり、その影響は子供にまで及んでいる。また、それら枯葉剤の多くは、日本政府が手を出すことのできない米軍基地の中で使用され、今も、さながら「ホットスポット」のごとく土壌を汚染し続けている可能性を指摘する専門家もいる。1961年に米軍が初めてベトナムに枯れ葉剤を散布してから半世紀。そして、沖縄が返還されて40年という節目に、太平洋戦争の地・沖縄で交わる、もうひとつの戦争との「点と線」を取材した。
20120520 除染と避難のはざまで ~父親たちの250日~
NHK ETV特集より。福島県南相馬市の石神第一小学校。原発事故がなければ今年は30人が入学するはずだった。それが実際に入学したのはわずか8人。多くの親が、事故から一年以上たったいまも子供たちを連れて市外に避難したまま帰らない。放射線障害防止法では、一般人の被ばく限度を年間1ミリシーベルト以内と定めている。単純計算すれば、1時間当たり0.114マイクロシーベルトである。ところが、福島第一原発の事故の結果、南相馬市では毎時1~2マイクロシーベルト程度の放射線が日常的に計測されるようになってしまった。特に成長期にある子どもたちは放射線によってDNAが傷つけられる可能性が高く、将来の発癌につながりかねないとして不安視する声が強い。3.11以前には人口7万を数えた南相馬市だが、いまなお2万人以上が避難生活を送っているのが現実だ。毎週、南相馬市に通って除染の指導を行っている東京大学アイソトープ総合センター所長の児玉龍彦教授は、住民が安心して暮らすためには、放射性物質が付着した木を切り、屋根や庭の土をすべて取り替えるしかないという。必要な経費は民家一戸あたり560万円と試算する。しかし、政府が用意した除染費用は、一戸70万円に過ぎなかった。さらに、除染に伴い発生する放射性廃棄物の保管場所が周辺住民の反対で決まらないため、当初は4月開始の予定だった南相馬市の除染計画はいまだ実施のめどが立たないままだ。深刻な放射能汚染といつまでたっても始まらない除染。石神第一小学校に子どもを通わせている親たちのあいだに動揺が広がり始めた…。生活環境を放射能によって汚染された人たちの苦悩と、なんとか福島を再生する手だてを探ろうと試行錯誤を繰り返す児玉教授の奮闘を描く、南相馬250日の記録。
20120518 「震災がれきを海外へ」実現は?
報道特集より。東日本大震災で発生したがれきは、震災から1年以上たった今もがれき処理のめどが立っていないのが現状だ。そんな中、驚きの計画が持ち上がっている。全体の半分近く、1千万トンものがれきを、南の島に輸出するというのだ。計画を推進するのは関西石油のオーナー、徳市勇氏。地上げ屋だったと自ら言う彼がアメリカ領サイパンの北マリアナ政府に計画を持ちかけている。計画ではサイパン島の北300kmにあるパガン島を借り受けて震災がれきを埋め立てる。しかし日本の廃棄物処理法は廃棄物の国内処理を原則としており、廃棄物の輸出を厳しく制限している。だが彼らはこうした法律の壁を乗り越えられると思っているようだ。※震災に乗じて一山あてよう、一発儲けてやろうと思ってる人間に見えます。
20120518 節電の夏 「原発なし」で乗り切るためには
報道特集より。政府はきのう、この夏の節電目標を発表した。この夏をどう乗り切ればいいのだろうか。特に節電が求められている関西地方と、去年、計画停電を経験した関東地方での取り組みを取材した。「15%節電を」大阪の困惑「脱原発宣言」城南信用金庫、2年目の夏「ブラックアウト」させないためにアジア最貧国照らす「太陽光」やりがいのある節電節電2年目の夏 私たちにできること